人気ブログランキング | 話題のタグを見る

流々煌々月下星流

日記其の278 FEZ 個人的反省会

こんばんは

前記事に続きごにょごにょとメモを。
今回は歩兵死亡原因列挙

・瀕死の敵を追う→横からヘルorスパーク→必死こいて戻る途中に狙撃乙
・瀕死の敵を追う→気が付けば敵陣真っ只中→たこ殴り

敵を倒しきることも大事だけれど、仕留め切れないようなら見逃す判断も重要か。


・敵皿を狙撃→横or後ろから敵ヲリ大接近→仰け反りで動けず頓死
・敵皿を狙撃→横からカレス凍結→ヲリにたかられる&DOTダメで減ったとこに弓乙

前方にばかり神経集中していて周りを見ていない
MAPを確認せず回り込まれていることに気付かないことが問題。


・敵ヲリにおいかけられステップしつつ逃走開始→捕まって乙
・敵増援により戦線後退中に捕まり乙
・誤って崖から落下→敵陣ど真ん中→ごち。

逃げ方に問題あり
ヲリから逃げる時は一目散 ステップはブーム、ストスマで捕まる
逃げる時に敵を視界内に入れていない為後ろからやられ放題
あらかじめ退路を確認しておいて、逃走時は敵を見ながら逃げる
特にカレス等の魔法系 ステップで避けれるものは避ける。
真っ直ぐ逃げると敵弓にもっていかれるので動きに変化をつける。
変化をつけつつヲリに捕まらないよう気をつける
崖から落ちるのは地形を考えて移動していない証拠。

弓スカで多いのは敵ヲリに捕まって乙
回復前にパニ直撃
HP減って下がってる最中に弓乙
魔法で南無

敵ヲリに関しては前述の通り。
パニで死ぬのは自分のHP見て早めの回復
回復する前に周囲確認(水場に移動するとわかりやすい
弓乙もHP管理がなってない。DOTダメも考えて下がる時は早めに
魔法南無は立ち位置が悪い、周囲を見ていない
魔法より射程のある弓が魔法をもらう位置に行くケースはそう多くないかな?
敵後衛にレイン直撃、瀕死の敵のトドメ 普通ならこれくらいではなかろうか。
前に出てきた皿を撃ち抜くだけなら魔法の射程外から撃てる場合が多い
真正面から魔法撃たれて当たるようだと考え物
皿を可能な限り画面内に入れておけば動きを見て回避行動できる・・・・はずだけどムズイ
転倒した皿は起き上がり時の無敵を使って魔法撃つことが多いので、そこは気をつける。

両手ヲリで多いのは敵陣に突っ込んで暴れる→乙
敵陣に突っ込んだ後の撤退中にDOTダメでHPなくなり最後弓でパシュ
スタン、凍結中に敵から集中砲火
敵ヲリに殴り負け

突っ込む時も退き時を考えて突っ込まないと無駄死にか。
HPの減り具合、燃やされているかどうか、自陣までの距離etc
スタン&凍結はなるべくもらわないように気をつけるしか。
どー足掻いても死亡確定っぽかったら最後っ屁でスマ1発くらい入れてみよう。
敵ヲリに殴り負け、というより、スマorヘビスマを迎撃した後続けて撃つと死にやすい
自陣で迎撃していても、どっかそっかから敵の援護がきて巻き込まれたり。
他のヲリもきていて背後から撃たれてたり。
スマで120~150 ヘビスマで200~300くらい削れることを考えると
ヘビスマ2発直撃したらHPの半分は消える計算 コエー


敵が多かったり、相手の方がうまかったりするとどーしても死にやすいのだけど
それでも死なないように考えていきたいものだ。
確実なのはHPをしっかり回復することと退き時を見極めることだろうか(・ω・)
瀕死なのに突っ込むとか論外 回復剤くらいMob狩りして買おうZE
いける時は押して、危ない時は引く
これができてりゃカウンターなんてもらわないよな(

なんだかんだ言っても、やはり基本が一番大事らしい。
by sheng4zao | 2007-01-15 04:20 | 自分用メモ
<< 日記其の279 FEZ~1~ ... 日記其の277 FEZ メモ >>



日々の徒然日記       只今子育て格闘中。

by sheng4zao
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
以前の記事
リンク
ROリンク
続けるべきか、止めるべきか、それが問題だ

Rude Rainbow

(・ω・)亭のチラシ裏

SORA to BLOG

Imitation Moon(偽)

夫婦茶碗とお箸

またーり計画。

Seraphic Wing

とりあえず、テケトーに・・・

秋雨の宿

!!(゚∀゚)tattu(゚∀゚)!!

そこはかとなく。

捜査第六課のRO日記

まんぢうの部屋


このページ内における「ラグナロクオンライン」から転載された全てのコンテンツの著作権につきましては、運営元であるガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社と開発元である株式会社グラヴィティ並びに原作者であるリー・ミョンジン氏に帰属します。 (c)2005 Gravity Corp. & Lee Myoungjin(studio DTDS). All Rights Reserved. (c)2005 GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. なお、当ページに掲載しているコンテンツの再利用(再転載・配布など)は、禁止しています。


ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧